国を超えて信頼を築き、組織を動かし、結果を出す。それが企画の使命。

事務系 | 海外・企画 | 2001年入社 石川 聡 Satoki Ishikawa

HISTORYHISTORY

  • 2001年 | 入社 
  • > 同年7月 | 電子事業部 
  • > 2011年 | DENSO MANUFACTURING TENNESSEE, INC. 
  • > 現在

MY WORKMY WORK

北米市場における重要生産拠点で、巨人な北米市場での拡販へ。

年間自動車販売台数が1,900 万台に迫る巨大な北米市場における重要生産拠点、DENSO MANUFACTURING TENNESSEE, INC.(以下、DMTN)のBusiness Planningに在籍し、企画業務に従事しています。
マネージャーとして一手に任されているのは、デンソー5事業部からの20を超える製品を生産する「DMTN 202 工場」です。各事業部のグローバル戦略に基づき、全製品の北米拡販戦略を立案。それを短・中・長期事業計画に落とし込み、その達成のための各種活動の舵を取ることが私の主なミッションとなります。 DMTNの各部や北米営業拠点であるDENSO INTERNATIONAL AMERICA, INC.(以下、DIAM)、本社の各事業部それぞれの想いとベクトルをまとめあげながら各種活動をやり切るとともに、組織の現地化実現に向けた現地スタッフの育成を通して、各事業部のグローバル戦略の実現、ひいては、事業の持続的発展をめざしています。

SCHEDULESCHEDULE

  • 08:00
  • |出社・打ち合わせ|
  • メール確認&部下の業務進捗を確認。
  • 09:00
  • |会議|
  • 製品Aの次期型に採用する部品サプライヤ選定。
  • 10:00
  • |会議|
  • 社長以下全役員への損益実績と短期予測を報告。
  • 11:00
  • |打ち合わせ|
  • 製品Bの生産設備投資を生産技術部と検討。
  • 12:00
  • |昼食|
  • 現地の仲間たちと地元のハンバーガー屋さんで。
  • 14:00
  • |電話会議|
  • DIAM営業と製品B の北米拡販戦略について議論。
  • 15:00
  • |打ち合わせ|
  • 事業課題を現地工場のトップと議論。
  • 17:00
  • |資料作成|
  • 翌週にDMTN社長が本社で報告する資料作成。
  • 18:00
  • |電話会議|
  • 製品Cの原価低減活動進捗状況を本社へ報告。
  • 20:00
  • |照会対応|
  • 夜になると本社からの問い合わせ電話が多数。
  • 21:30
  • |退社|
  • 細かい仕事を片付け、退社。

MY EXPERIENCEMY EXPERIENCE

地味に、丁寧にに。本音の議論を積み重ねいく。

誤解を恐れずにいえば、手に職をもたない企画の仕事は、組織を動かすことにより結果を出すことが求められます。様々な想いを持った人が集まる、これだけ大規模な会社において、ましてや国(距離・時差・文化)をまたぎ、限られた日程の中で結果を出し続けることは、非常にやりがいのある挑戦です。
そこで重要になるのは、個人および部署間の強固な信頼関係を築けるかどうか。コミュニケーション能力と論理性が高いレベルで求められます。米国という地で文化と言葉の壁を越え、また直接顔を合わせて議論することのできない日本のメンバーと意思疎通を図る難しさもあります。そのため、現地キーマンたちの席に足しげく通い、日本とは毎晩のように電話をし、相手の立場・意見を理解しながら、こちらも本音をぶつけ議論をする。時には熱が入り過ぎ、すれ違ってしまうこともあります。しかし、地道に。丁寧に。時間をかけこれを繰り返すことにより、一歩ずつ信頼関係を構築してきたことが、すべての業務のベースであり、私の強みになっていることは間違いありません。

石川 聡

MY DREAMMY DREAM

デンソーの技術力で、世界中に安定・安全なクルマ生活を。

海外拠点に赴任すると、数階層上のレベルの役職・権限をもち、また守備範囲も大きく広がります。係長になりたてで赴任した私も、現在は一つの部署を代表する立場に就きました。自分の判断が事業や会社へ与えるインパクトは大きく、その責任は重大ですが、北米地域でデンソーの技術力を広げる最前線に身を置き、数多くの事業の舵取りをしている実感を得られる日々は非常にエキサイティングです。
だからこそ、海外で数多くの製品を「事業」として成り立つようリードしていく企画の仕事に懸命に取り組み続けたいと考えています。そして、デンソーの高い技術力で作り出される高品質な製品を世界のクルマ社会の隅々にまで行き渡らせ、人々の安全で安心なクルマ生活を実現したい。将来は、北米以外の地域でもチャレンジしてみたいと思っています。

石川 聡

photo galleryphoto gallery

photo1photo1
photo2photo2
photo3photo3

アメリカ赴任は家族も帯同しています。子どもがまだ小さいため、平日は朝の時間を使って子どもとじっくりと話をすること。そして、休日は家族や仲間と一緒に、キャンプやスポーツ観戦、ホームパーティなど、様々なイベントを全力で楽しむこと。それが私の元気の源になっています。