ASEAN地域の明日に貢献するために。人と会社、地域会社をつないでいく。

事務系 | 海外・人事 | 2008年入社 比嘉 哲也 Tetsuya Higa

HISTORYHISTORY

  • 2008年 | 入社 
  • > 同年9月 | 人事部 
  • > 2013年 | DENSO INTERNATIONAL ASIA CO., LTD.出向(トレーニー) 
  • > 現在

MY WORKMY WORK

ASEAN地域全体の人事方針や戦略の立案・展開を担う。

デンソーは、東南アジア市場でのさらなる成長をめざし、タイ、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、カンボジアへ進出。これらASEAN地域全体の人事方針・戦略の立案・展開を担っているのが、DENSO INTERNATIONAL ASIA CO.,LTD.(タイ)のRegional HR Departmentです。現在私は、同部に所属し、実動部隊のリーダーとして、各国それぞれの実態やニーズ、課題をふまえた人事施策を立案し、各拠点経営層への提案、各拠点人事スタッフと連携した施策の具体化・実行に取り組んでいます。
想い描いた通りにいかないことの連続ですが、デンソーとその国の人や社会に貢献したいという想いを持って、「何事も行動」「何事にも真剣勝負」。この二つを大切にしながら、奮闘しています。

SCHEDULESCHEDULE

  • 07:45
  • |出社|
  • 1日のスケジュールを確認。
  • 08:00
  • |始業|
  • チームメンバーとモーニングミーティング。
  • 10:00
  • |打ち合わせ|
  • プロジェクトの進捗確認・懸案事項の相談。
  • 12:00
  • |昼食|
  • 会社の食堂にて。
  • 13:00
  • |打ち合わせ|
  • 地域内の各国メンバーとの電話会議。
  • 15:00
  • |資料作成|
  • プレゼン資料を作成。
  • 17:00
  • |会議|
  • 上司やトップとのディスカッション。
  • 20:30
  • |退社|
  • 翌日のスケジュールを確認し、退社。

MY EXPERIENCEMY EXPERIENCE

新会社「デンソーカンボジア」の立ち上げに関わる。

2013年、デンソーは他の部品メーカーに先駆けてカンボジアに新会社「デンソーカンボジア」を設立。私がタイに赴任したのは、新会社の操業にあたり、ASEAN地域の主力拠点であるタイが中心となってサポートしながら、製造、技術、管理などの各機能を、まさにこれからつくりあげていく、そうした時期でした。
私は就業ルールの整備や人材育成・報酬といった人事制度の構築を担当したのですが、ひと言でいうと、非常にチャレンジングなものでした。というのも、工業が根づいていないカンボジアでは、クルマはもちろん、バイクを保有している人も稀。製造業はおろか会社という組織で働くことすら初めての人がたくさんいます。そのため、新しい仲間に「会社とは何か?モノづくりとは何か?」から伝えていく必要があり、他国拠点でのルール・制度づくりとはその内容も手法も大きく異なりました。
他社の取組を徹底的に聞き込み、現地の労働法を調べあげ、経営層や現地スタッフとの議論を繰り返しながら、一つひとつ、ルールや制度を整備していきました。互いの意見が理解しあえず、議論に熱が帯びることも何度もありましたが、最終的には、国籍、文化、言語の壁を超えて、同じデンソーで働く仲間としての一体感を実感できたことは、私の誇りであり、忘れられない経験となりました。

比嘉 哲也

MY DREAMMY DREAM

ヒトが会社を創り、仕事がヒトを育てる。

いま、ASEAN 地域で働く中で強く感じているのは、「ヒトが会社を創り、仕事がヒトを育てる」ということ。そして「地域社会の中で事業を営み、事業を通じて地域社会に貢献する」ことの大切さです。また、「人事」という仕事は、「デンソーの事業成長」と「従業員・地域社会の成長」を両立・最大化するという点において、その責任と役割が非常に大きいことも痛感しています。
会社である以上は利益を創出していくことがもちろん重要ですが、それと同時に、事業を通じて会社や現地の従業員がともに育ち、それが各国の発展につながっていく未来づくりに貢献したい―そのために、この地で、経営層、従業員、そして地域社会をつなぐコミュニケーションドライバーとして活躍することが、現在の目標です。

比嘉 哲也

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発展が著しいカンボジアですが、一歩地方に出ると、簡単な木造の住まいや、電気が通っていない地域も多く、まだまだこれから発展していく国であることを実感します。同時に、この国の成長に少しでも貢献できれば、という想いが強く涌き上がります!