技術を、事業に。重大な使命を担う、企画は面白い。

事務系 | 事業企画 2006年入社 田中 真理佳 Marika Tanaka

HISTORYHISTORY

  • 2006年 | 入社 
  • > 同年8月 | 電機事業部 電機企画室 原価企画2課 
  • > 2013年7月 | 電機企画部 電機企画室 原価企画3課 
  • > 現在

MY WORKMY WORK

次世代の技術を、どう「事業」に仕立てるか。

電機企画室のミッションは、クルマの電動化を見据え、次の世代を担う事業を構想していくことです。その中で私は、ハイブリッドカー用モータと次世代オルタネーター(発電機)を事業化していくために必要な「人、モノ、金」に関する情報収集と分析を行う企画業務に携わっています。
「企画」と聞くと、商品企画をイメージする方も多いと思いますが、デンソーの企画の仕事はひと言でいえば、“次世代の技術を「事業」に仕立てること”。新たな技術を活かし、どのような新製品を生み出すのか。原価と市場の両方を睨みながら、どのような価格で、世界を舞台にどのように拡販していくのか。研究、開発、生産技術、営業など、各部署それぞれの立場と想いを理解し、調整しながら、製品の設計段階から製造工程まですべてのプロセスに関わり、未来の事業を生み出すという重大な使命と面白さに溢れた仕事です。

SCHEDULESCHEDULE

  • 08:10
  • |電車で通勤|
  • 約1時間の通勤時間を利用して自己啓発。
  • 09:10
  • |出社|
  • フレックスタイムを利用しています。
  • 10:15
  • |顧客対応|
  • 電話で顧客対応を行います。
  • 11:45
  • |昼食|
  • 同僚と会社の食堂で昼食。
  • 12:45
  • |デスクワーク|
  • 売価見積や資料作成などを行います。
  • 14:00
  • |打ち合わせ|
  • 安城工場で生産管理の担当者と打ち合わせ。
  • 16:00
  • |報告|
  • 帰社後、議事録をまとめ、上司に報告。
  • 17:00
  • |電話会議|
  • ドイツの営業担当者と電話会議。
  • 18:00
  • |退社|
  • 翌日の仕事の準備を行い、退社。

MY EXPERIENCEMY EXPERIENCE

ビッグビジネスの獲得に向け、がむしゃらに。

私にとって、大きな自信を掴んだ出来事。それは、入社6年目、2012年にあるお客様のグローバルソーシングで年間60万台のオルタネータービジネスの受注を獲得したことです。それまで地域別のグローバルソーシングは行われていましたが、北米、欧州、ロシア、南米、中国、韓国、タイ…と、世界各地で同時に行うのは、お客様にとっても、デンソーにとっても初めての試みでした。
コスト競争力を上げるために、デンソーの強みであるグローバルネットワークを活かして、世界各地での現地生産を検討していた当時のスケジュールは、朝8時に北米、10時から中国、16時から欧州、20時から南米と、海外との電話会議が続き、1日で世界を1周するような毎日。受注までの約3ヶ月間は、がむしゃらに突き進む日々でした。

田中 真理佳

MY DREAMMY DREAM

いつかママになっても、信頼される仕事人であり続けたい。いつかママになっても、信頼される仕事人であり続けたい。

今後クルマの電動化はますます加速し、新しい技術が求められていきます。そのチャンスを先取りし、新しいビジネスにしていく「企画」としての役割をしっかりと果たしていきたい。その結果として、いろいろなカーメーカーの様々な車種にデンソーならではの環境に配慮した製品を供給し、燃費の良いクルマづくりに貢献していくことが私の夢です。
加えて、今後、出産や育児というライフイベントを迎えるときがくるかもしれませんが、ずっとこの仕事を続け、ゆくゆくは女性管理職へとキャリアアップしていきたいと考えています。そのためにも、つねに一つひとつの仕事に真摯に取り組み、しっかりと実績を重ねて、仲間から信頼される仕事人であり続けたいと思います。

田中 真理佳