何百人、何千人が働く工場を自分の生産計画をもとに動かしていく。何百人、何千人が働く工場を自分の生産計画をもとに動かしていく。

事務系|生産管理|2007年入社 西田 礼子 Reiko Nishida事務系|生産管理|2007年入社 西田 礼子 Reiko Nishida

HISTORYHISTORY

  • 2007年 |入社 
  • > 同年7月 |電機製造2部 生産管理室 
  • > 2013年 | DENSO MANUFACTURING TENNESSEE,INC出向(トレーニー) 
  • > 2014年 |電機製造2部 生産管理室 
  • > 現在

MY WORKMY WORK

生産をコントロールする司令塔として生産をコントロールする司令塔として

入社から一貫して生産管理に携わっています。生産管理は、自社の国内工場、海外工場、仕入先様とお客様を繋ぎ、品質・納期・コストを管理しながら、安定した生産をコントロールする司令塔としての役割を担います。
具体的な業務は、お客様からいつ何が何台ほしいとの注文を受け、そのために、自社がいつ何を何台作ったらいいかという生産計画を立て、生産計画に基づいて仕入先様に部品を発注。そして、生産計画と仕入れた部品を元に、生産課(実際に製品を作る部署)へ、この日に何を何台作ってくださいという依頼を発信し、最終的に完成した製品を出荷するところまで関わります。
この仕事の醍醐味は、何百人、何千人が働く工場を自分の生産計画をもとに動かしていくダイナミズムと、実際の製品をお客様に納入するという、デンソーの中でも一番お客様に近いところで働けることだと感じています。

SCHEDULESCHEDULE

  • 07:40
  • |出社|
  • メールをチェック。
  • 09:00
  • |電話|
  • 午前中は仕入れ先との調整に追われます。
  • (一つの製品で仕入れ先は30社程度になることも)
  • 12:00
  • |昼食|
  • 同僚と昼食。
  • 13:00
  • |会議|
  • 新製品の立ち上げに際して、複数部署との全体会議。
  • 14:00
  • |打ち合わせ|
  • 会議後、各担当者と個別に詳細な打ち合わせ。
  • 15:30
  • |確認|
  • 在庫や出荷状況を確認。
  • 16:40
  • |メール|
  • その日に届いたメールをチェック。
  • 18:00
  • |資料作成|
  • 生産計画を立案し、書面に。
  • 19:00
  • |退社|
  • 問題が起こらなければ、毎日19時には退社。

MY EXPERIENCEMY EXPERIENCE

緊急事態のときこそ、日頃から誠実かつ正しい仕事をしていたかが問われる緊急事態のときこそ、日頃から誠実かつ正しい仕事をしていたかが問われる

生産管理は、時に天地災害や輸出先各国の経済危機による緊急生産調整に対応しなければなりません。たとえば、リーマンショックで大幅な生産調整を求められたり、東日本大震災で仕入先様が被災されたり、タイの洪水で現地工場の機能が失われたり…。そうした予期せぬ事態に見舞われたとき、最善を考え、様々な判断を的確かつ短時間で下し、生産活動を維持できるかどうかは、生産管理の腕にかかっているといっても過言ではありません。もちろん、生産管理が一人でできることはなく、仕入先様の方々をはじめ、周りの人が、心を一つに、一緒になって懸命に最善を尽くすべく行動してもらえるかが重要。だからこそ、日頃から生産の司令塔となる私という人間を信頼してもらえるよう、誠実かつ正しい仕事を積み重ねていくことが非常に重要だと考えています。

西田 礼子西田 礼子

MY DREAMMY DREAM

もっとお客様の期待に。もっと生産しやすい製品づくりに。もっとお客様の期待に。もっと生産しやすい製品づくりに。

入社5年目の時、DENSO MANUFACTURING TENNESSEE,INC に1年間トレーニーとして派遣された経験は、私にとって大きな財産になりました。海外の工場にいると本社から派遣されたメンバー一人が担う役割が日本にいる時よりも格段に広がるとともに、“こうしたい”という思いはあっても、言葉の壁以上に、文化の違いから、それを形にできないという挫折をたくさん味わえたからです。また、例えば言葉で「赤」といっても、どのような赤をイメージするかは人それぞれ異なるように、やはり、意思疎通のためにも、ミスのない最適な生産活動を継続するにも、「現地現物」がいかに重要かをいっそう認識しました。
今後は、トレーニーでのそうした経験を仕事に活かすことはもちろん、生産の前工程となる企画、営業、調達など、上流の仕事にもチャレンジして、もっとお客様の期待に応えることや、もっと生産しやすい製品づくりに貢献できればと考えています。

西田 礼子西田 礼子