自動運転の研究開発を通して未来社会の実現をデンソーがリードしたい。自動運転の研究開発を通して未来社会の実現をデンソーがリードしたい。

技術系 | 研究開発 | 2016 年入社 清水 駿 Shun Shimizu

HISTORYHISTORY

  • 2016年 | 入社 
  • > 同年9月 | ADAS推進部 車両システム開発室
  • > 現在

MY WORKMY WORK

安心・安全な自動運転技術の実用化をめざす。安心・安全な自動運転技術の実用化をめざす。

私が所属しているADAS推進部 車両システム開発室は、自動運転の研究開発に取り組む部署です。
昨今、自動運転分野は、センサーや画像処理技術、AI技術などの急激な技術革新を背景に、自動車や部品メーカーだけでなく、半導体メーカーや電機メーカー、IT 企業などが参入し、業種の垣根を超えた世界的な開発競争が激しさを増しています。
こうした状況下で私たちは、デンソーならではの付加価値を創出すべく、乗り心地などの車両運動を技術起点に、安心・安全な未来社会を実現し、世界の幸せに貢献する、その先駆者となることを目指して奮闘しています。多彩なプロフェッショナルが叡智を結集し、開発、検証、実車テストを繰り返し、あらゆる技術課題の解決に取り組んでいます。

SCHEDULESCHEDULE

  • 07:40
  • |出社|
  • メール確認&その日の業務内容を確認。
  • 08:10
  • |開発|
  • ロジック開発に没頭します。
  • 12:00
  • |昼食|
  • 同僚と社食でランチ。
  • 13:00
  • |開発|
  • コーディングし、シミュレーションを実施。
  • 16:30
  • |検証|
  • 結果をもとに技術課題を見つけます。
  • 17:30
  • |打ち合わせ|
  • 技術課題解決についてディスカッション。
  • 18:30
  • |退社|
  • 翌日のスケジュールを確認し、退社。

MY EXPERIENCEMY EXPERIENCE

入社2年目。「ゼロからつくって走らせる」プロジェクトへの参加。入社2年目。「ゼロからつくって走らせる」プロジェクトへの参加。

自動運転に関わり、未来社会をリードしたいという思いで入社したデンソー。入社1年目の9月に当部に配属され、自動運転におけるEPS制御などを手がけました。全力で取り組んだことが評価され、入社2年目の4月には新たなプロジェクトで重要な役割を任されました。「わずか半年で、自動運転の一般道公道試験を行える自動運転車を開発する」というプロジェクトで私が担ったのは、「自動運転車が追従する目標軌跡を導出するプランナの開発」です。
愛知・刈谷の本社と北海道・網走のテストコースを何度も往復して開発と検証作業を繰り返し続けました。ここでは数多くの難題がありましたが、先輩方と一つひとつを乗り越えていきました。半年後、自ら車両に乗り込み、実験車が一般道を自動走行しているときは、言葉では表せない感動が私の胸にこみ上げてきました。試乗会にて、車両メーカーの方から「まるで人の運転のようだ」と高く評価いただき、確かな手応えを得ることもできました。
プロジェクトを通して身を以て実感できたことは、車両運動制御や画像認識、AIなど、「高い専門性を備えたメンバー一人ひとりが真摯に考えること」と「チーム一丸となって真剣に議論しあうこと」の大切さです。技術者としてこれからも歩み続けていく私にとって、かけがえのない経験になりました。

MY DREAMMY DREAM

自分が、本当に乗りたいクルマをつくりたい。自分が、本当に乗りたいクルマをつくりたい。

実は、私はペーパードライバーです。だからこそ、私のような運転に不慣れな人こそが「安心して乗ることができる」「乗りたいと思える」自動運転車をつくることが、私にとって大切な夢であり、目標です。
そのために、まずは自分の強みである制御技術を極め、この分野の第一人者を目指したいと考えています。同時に、自動運転に関連するその他の技術についても広く関心をもって、高い見識を身につけることが大事だと考えています。
「ここからここまでが自分の仕事」「自分の専門以外のことはわからない」といった“閉じた考え”では、自分の強みをよりよく活用することもできないと思っています。多様な先進技術が求められる自動運転車の理想を具現化するために、今後も大いに他分野のプロたちから学び、成長し、夢を実現させてみせます!